横浜のシルク博物館に行ってきました。午前は学芸員を目指している学生たちに指編みのレッスンをして、午後は来館した小学生に指編みを体験してもらいました。
横浜では3年生で蚕を飼っている小学校が結構あります。博物館に調べに来る子供たちは蚕のことを良く知っていて、「蚕の蛾は飛べないよ」と教えてくれました。品種改良されているので、飛べなくなっているそうです。
シルク博物館は山下公園の前にあります。21日の海の日にもロビーでレッスンしていますので、どうぞ体験してみてください。
写真は山下公園にあるモニュメントです。
2005年の「横浜トリエンナーレ」のときのベルギーの作家ルック・デルーの作品がそのまま残っています。コンテナーをジャぐリングしたイメージだとか。迫力あります。
横浜では3年生で蚕を飼っている小学校が結構あります。博物館に調べに来る子供たちは蚕のことを良く知っていて、「蚕の蛾は飛べないよ」と教えてくれました。品種改良されているので、飛べなくなっているそうです。
シルク博物館は山下公園の前にあります。21日の海の日にもロビーでレッスンしていますので、どうぞ体験してみてください。
写真は山下公園にあるモニュメントです。
2005年の「横浜トリエンナーレ」のときのベルギーの作家ルック・デルーの作品がそのまま残っています。コンテナーをジャぐリングしたイメージだとか。迫力あります。
横浜は大好きで、学生の頃からよく遊びに行っています。特に元町からみなとの見える丘公園、カトリック教会の辺りをのんびりと散策することが多いです。(おいしいケーキ屋も何軒かあるので)
山下公園のオブジェの謎がやっとわかりました。2005年のトリエンナーレの物だったんですね。トリエンナーレは3年に一度なので今年の秋も開かれるそうです。どんな作品が街に現れるか楽しみです。
シルク博物館の話や素敵な写真、また、楽しみにしています。