草木染のアトリエ YARN

編んだり 染めたり 耕したり

編んだり

能装束きれいでした

shiruku -k


「真綿の太糸指編み実演」の仕事で横浜のシルク博物館に行ってきました。
博物館のロビーで来館者に指編みを体験していただく企画です。
次回は7月4日と11日に行います。
真綿はシルクの手触りがよくわかる素材なので、指で編むと本当に良さがわかります。

現在2階の展示室では「稔りの季」と題した能装束の展示を開催しております。
能装束をま近で見るのは初めてでしたので、その美しさにはうっとりです。
山口能装束研究所が復元した衣装と能面が展示してありました。

講演会や作品解説の日もありますよ。
海を眺めるにはとても良い季節です。
シルク博物館の目の前は山下公園。
8月29日まで展示しておりますので、どうぞご覧になってください。

シルク博物館
http://www.silkmuseum.or.jp

新しい編物

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編物の新しい編み方「シーティング編み」の考案者ふじわらまいかさんからワークショップのお知らせをいただいたので、ビックサイトで行われたホビーショーに行ってきました。
「シーティング編み」とは聞きなれない言葉ですが、穴のあいた不織布のシートにカギ針で糸を編みつけていきます。
技法は鎖編みだけです。
編物をあまりなさらないふじわらさんが、どんな人でも簡単に編物ができる方法として考えついた編み方です。
確かに目からうろこの発想です。
編みあがったシートを切っても糸がほつれることがないので、色々な作品作りが楽しめそうですよ。

不織布のシートはニッケ商事で扱っています。

人形キット作りました

ninngyou -kakou


編物初心者にお勧めの人形キット作りました。
編物の基本の表編み、裏編み、ゴム編み、綴じ、はぎなどの技法が盛り込まれています。
小さなお子さんに安心して遊んでもらえるように草木染の糸と中綿に原毛を使って、自然素材にもこだわっています。

キットは各教室で扱っております。
価格は1500円です。

手編み講座のご案内

kouza


今年から始まったプラザノースの新しい講座です。
草木染の糸で帽子とお人形を作ります。
お人形の編み地は編み方のいろいろな技法が織り込まれています。
編物初心者にピッタリの講座になってます。
また詰め物の中綿も原毛を使い赤ちゃんの抱き人形として安心できる素材にしました。
2回講座なのでどうぞ気楽にご参加ください。

「天然素材でエコ小物を作ろう」
 3月3日 3月17日 14:00〜16:00
 費用5500円(帽子か人形いずれか1つの材料費が含まれています。)

申込みはプラザノースまでお願いします。

 

25年目のカウチンジャケット

カウチン


カナダの伝統的な編み方、カウチン編みで編んだカウチンジャケットです。
カウチン編は編みこむ糸を1目1目はさみ込んでいきます。
織物のような目の状態になっているので長いこと着続けと1枚の布の様になります。
また強度も増しますので100年は着ることができます。
親子3代着るのも夢ではないのです。

写真は1代目の私が25年着ているものです。
草木染の並太糸を4本引きそろえてジャンボ針で編んでます。
ベースの糸はヤシャブシの鉄媒染です。
時間とともに草木染特有の色が枯れてきて、味わい深いものになってきました。

謹賀新年

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明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

今年は年女なので、張り切って草木染の虎を編んでみました。
猫似の虎になってしまいました。

新しい教室

kouza

1月から新しい教室がスタートします。
編物初心者を対象にした講座です。
編みたいものを自由に作れる教室です。
さいたま市北区にある「プラザノース」のカルチャーセンターの講座になります。

「はじめての手編み」
1月12日(火)26日(火)
10:00〜12:00

詳しい内容はプラザノースのホームページをご覧ください。
http://www.plazanorth.jp

同じ柄です

セーター加工

50年前に母が編んでくれたセーターの柄が時間がたつと新鮮に見えてきます。
着ていた子供時代には何とも思わなかったのですが。
そこで同じ柄で大人用を再現してみました。
色はインド茜のピンクとコチニールの紫です。
極太のスラブ糸なのでやわらかな色の混ざりあいになっています。
色や糸質によって同じ柄でも変化が出ます。

時が経っても素敵に見えるものを作りたいと、1年の終わりに自分に言い聞かせております。

ワークショップのご案内

boushi


山梨県小淵沢にある「カフェ デュ ソバ」でワークショップ行います。
夏の間は滞在してそば染のワークショップをしていました。
今度は秋風に吹かれながら編物を楽しむ企画です。
お店は19日から23日まで秋の特別営業しています。
同時に作家さん参加型のショップ「カフェデュソバ市」もオープンです。
楽しいお店が沢山参加します。
茶道のワークショップもありますよ。

アトリエYARNのワークショップ
「草木染の帽子とマフラーを編もう」
9月21日〜23日
pm3:00〜5:00
費用1200円〜



ヨコハマ開港とシルク展

山下公園

横浜にあるシルク博物館に指編み指導に行ってきました。
「ヨコハマ開港とシルク展」を現在開催中です。
昔、横浜が生糸の貿易で賑わっていたことがよくわかります。
興味を引いたのが生糸ラベルのデザインです。お洒落で力作ぞろいのデザインです。
シルク博物館は山下公園のそばですので、横浜にいらした折にはどうぞご覧ください。展示は8月30日までです。

Profile
アトリエYARN
ホームページ
http://atelier-yarn.com



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