草木染のアトリエ YARN

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染めたり

藍染一日レッスンのご案内

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久しぶりにギャラリー津田での藍染レッスンです。
今回は参加の皆さんにお好きなものを染めていただく内容にしました。
月2回編物教室もしているので、教材に使えるよう麻糸、木綿糸も染めることができます。
Tシャツも染められますよ。今年の夏は元気の出るジャパンブルーを着てください。

 藍染一日レッスン
  7月18日(日)午後1:00〜3:00

  場所 ギャラリー津田
     小田急線成城大学前下車南口1分

  レッスン代 3000円 材料費別途
         材料 ストール1500円〜
            Tシャツ メンズ1000円
            Tシャツ レディース1500円
            マイ箸袋 1000円
            麻 木綿糸 100g2000円〜

  申込先 ギャラリー津田
       TEL03−3416−6261 

      アトリエYARN
       e-mail info@atelier-yarn.com

     
       

真竹で染める

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久喜教室の良子さんが秩父のおいしい真竹を届けてくださいました。
皮も紫のきれいな色なので染めに使えるかしらと言って、剥いた皮も一緒に頂きました。
さっそく真竹は煮物に。
真竹はあくがなく本当においしいです。
その間に皮も煮出して。
なんときれいな赤の染液が抽出できました。
これは食べてよし、染めてよしかなと思いさっそく染めてみました。

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ぜひこの赤を残したいと思い、アルミで媒染してみました。
予想に反してブルーグレーの色に。
やっぱり赤に染めるのは難しいですね。

染めあがりは「一日一色」でご覧いただけます。

ハルジオンで染める

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畑の脇に一面咲いているハルジオン。
雑草にしてはきれいに咲いていると思っていましたが、もともと大正時代に観賞用として栽培していたものが野生化したものだそうです。
春に咲くのはハルジオンと漠然と思っていましたが、染めるにあたりヒメジオンとの違いを調べていたら、茎の中に空洞があるのがハルジオンだそうです。
ついでの豆知識としては、漢字では「春紫苑」と書きます。
命名者は植物学者の牧野富太郎だそうですよ。

染めあがりは「一日一色」でご覧いただけます。

インディアン ストロベリー

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畑の隅に一面咲いているへびいちご。
とてもかわいいのですが、名前が嫌いで染めたことはなかったのですが、
インディアンストロベリーという名前があることを知り、
ひょうきんにも染めてみました。

毒もないのに毒いちごとかへびいちごとか、本当にかわいそうな名前を付けられていますね。

染めあがりは「一日一色」でご覧ください。

フランスからのお客様

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世界の染め布などをコレクションしているフランソアさんがフランスから初めて日本にいらっしゃいました。
フランスの美術館で日本の藍染の紹介を企画しているそうで、2日間作家さんの工房をご案内しました。
実験的な板締めで知られる鈴木道夫さん、藍に金箔、銀箔を組み合わせる独特の作風の松永優さん、私の絞りの先生でもあるモダンなデザインをする福田明子さんを訪ねました。
フランソアさんの意向でもあるニュースタイルの藍の作品を作っている方々です。
もうひと方、ぜひ紹介したい友禅作家の長澤龍彩さんの工房にもお連れしました。
長澤さんはフランスの着物コンクールでも賞を頂いている方で、とてもモダンな着物を描くかたです。
また消滅してしまった貝合わせの復元も手掛けられています。

皆さん本当に質の高い作品をつくられていて、フランソアさんはとても感激してくださいました。

高原のふきのとう

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福島県の磐梯高原で採取したふきのとうを浦和教室のゆりえさんが写真付きで送って下さいました。
私の畑ではふきのとうが蕗に成長していますが、高原はまだ雪野原ですね。
雪の中から芽吹くふきのとうはあくが抜けていて、きれいな黄色に染まります。
一瞬のこの季節だけ染めることのできる貴重な染料です。
染めあがりは「一日一色」でご覧いただけます。

桜からたんぽぽ

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今年は桜の咲いている期間が長いですね。
「さくら染展」には沢山の方がいらしていただき有難うございました。
今回はさくら染のシルク糸をお求めになる方が多くいらしてうれしい限りです。
さくら染のシルク糸を提供している方が少ないので、少しでも物造りの方のお役に立てれば染屋冥利に尽きます。

さくら染が終わり次はたんぽぽです。
さくらを染めている間、畑の手入れを怠っていたら、あっという間にたんぽぽ畑になっていました。
たんぽぽは花茎葉丸ごと使って染めてみました。
その方が堅牢度が増すみたいですよ。

染めあがりは「1日1色」でご覧いただけます。

成城さくら染

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寒い日が続いていますが、成城の桜は咲き始めています。
「さくら染展」では今年もストールの上に奇麗なさくらが咲きました。
どうぞお花見にいらしてください。

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「桜染」展のご案内

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今年もさくらが染めあがりました。
新しい素材のスカーフもきれいに染まりました。
展示をする街「成城」は桜の名所ですので、お花見ついでにお寄りください。

「桜染展」
 3月27日(土)〜4月2日(金)
 11:30〜18:00
 ギャラリー津田
 03−3416−6261
 小田急線成城学園前駅下車徒歩1分
 

染めています

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いよいよ染め始めました。
今年もきれいな色に染まったのでほっとしました。
さくら染は、銅とかアルミなどの媒染剤を使わずに染めます。
媒染剤を使わずに染めることを無媒染と言いますが、さくらの花の色に近づける場合は無媒染が一番きれいです。









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さくら染の無媒染はシルクにしか染まりません。
今回はシルク糸を少し多めに染めました。
シルク糸の種類によって染めあがりの色も微妙に違ってきます。
さくらの開花より一足早く桜が咲きました。
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アトリエYARN
ホームページ
http://atelier-yarn.com



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