草木染のアトリエ YARN

編んだり 染めたり 耕したり

草木染め

葉っぱ色の毛糸展

成城加工済み毎年恒例の成城での作品展始まっています。
春から夏の間に染めた毛糸が勢ぞろいしています。ほとんどが自家農園のフレッシュハーブで染めた物です。今年は織物の作家さんとの出会いもあり、織りのマフラーもたくさん展示しています。
会期中編物の無料レッスンも開催しています。どうぞ遊びにいらしてください。

「葉っぱ色の毛糸展」
 11月7日〜11日
11:00〜18:00
TEL03−3416−6261
小田急線成城学園前駅下車 南口徒歩1分

始まりました

五十嵐邸「草木染のニット展」始まりました。たくさんの方に見ていただき感謝です。ニットカフェも盛況でしたよ。
部屋の雰囲気に助けられなんとか楽しい空間になりました。

かぼちゃで染める

be2b3f28.jpgカボチャ帽子加工済み毎年かぼちゃの葉で染めるためにかぼちゃの種を植えるのですが、今年は天候のせいか大きくなる前に枯れてしまいました。あきらめていたらご近所の茂子さんが、かぼちゃの蔓が屋根まで這い上がって、かぼちゃが屋根の上でごろごろなっていると話していたので、さっそく頂きに行ってきました。
糸は銅媒染です。かぼちゃ染め帽子は子ども用。釧路の展示会用にせっせと編んでいます。

インド茜で染める

インドあかね加工済み植物がぐんぐん伸びるこの季節は生葉染最盛期ですが、連日の雨のため、畑に行けず、乾燥物で染めてみました。
茜は日本茜、西洋茜、インド茜などありますが、茜は根が染料になるので、日本茜は以前は田んぼのあぜ道にもあったみたいですが、取りすぎていまや絶滅状態です。西洋茜はオレンジの優しい色に染まりますが、インド茜のはっきりした色は草木染では
珍しいので、人気があります。特にピンクに近い色(写真右)の茜を希望する方が多いですね。どちらも銅媒染です。
インド茜を煮出した最初の液で染めると左のようなオレンジ色が強く出ます。二液、三液になるとピンクの色に変っていきます。
インド茜の根は伸びるのが早いらしいですが、根を使うものはそのうち無くなるのではないかと時々心配になります。

草木染講習会のご報告

cb42a6da.jpg本日「うめももさくら」主催の草木染講習会開催いたしました。たくさんの方が参加してくださり、熱心な方がとても多い会になりました。ありがとうございました。一番人気の染料がマリーゴールドでした。パキットした黄色に染まるので好き嫌いが出るかしらと思ったら以外に人気でした。マリーゴールドはとても便利な染料です。生の花びらでもいいですし、咲いた順からドライにしてひと夏かけてためて使ってもパワーのある色になります。今日使用したのは去年の夏に自家農園で採集してドライにしたものを使いました。ミョウバン媒染で黄色、銅媒染で黄土色に染まります。

草木染め講習会のお知らせ

3c0e9829.jpgお知らせが遅くなりましたが、今週の土曜日21日に草木染め体験講座を開きます。
桜染でお世話になっているネットショップ「うめももさくら」の主催です。
染料はラベンダーミント、マリーゴールド、お茶の三種類から選べます。
染める素材も着物屋さんらしく帯揚を染めることができます。
今回は京王線西永福駅のそばで便利な場所なので、どうぞご参加ください。
1時からのレッスンは定員になりましたが3時からは若干名余裕があるそうです。
お申込みは下記からお願いします。
http://www.umemomosakura.com

1年間ありがとうございます

2f1bda65.JPG年々早く感じる1年間ですが、今年もブログにおつきあい頂きありがとうございます。
毛を提供してくれた羊と畑のハーブにも感謝です。編物を愛する方々と自然の恵みに支えられて今年も1年間仕事ができました。
先日浦和教室のサト子さんがデパートで偶然目に止まった羊をプレゼントして下さいました。目に留まるだけあってなかなかの品格です。今日は畑で記念撮影です。畑のミントもまだ枯れていないので、まだまだ畑仕事も楽しめます。
皆様も良いお年をお迎え下さい。

コチニールで染める

67d65c62.JPG紫色はどの年代にも人気の色です
特に草木染の紫は他の色ともなじみやすいのでセーターなどにするととても着映えがします。
写真の糸は鉄媒染で染めた物です。

染色中

0ce0d1e0.JPGコチニールの場合、染料の抽出と染色を一緒にします。

畑のなぜ?2

a98e7296.JPGなんともうフキノトウが出てきてました!春一番に芽を出すはずなのに蕗の葉も枯れないうちからです。
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http://atelier-yarn.com



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