草木染のアトリエ YARN

編んだり 染めたり 耕したり

草木染め

鎌倉展の追加写真です

4b04ae9d.JPGようやく鎌倉展の写真の整理が終わりましたので少しだけ様子をアップします。

会場風景

d854e295.JPG自然光で見ると草木染の色がはえます。

会場風景

492756a8.JPG吉田画廊の広い窓が気に入ってます。

秋の畑

3bdfe619.JPG今日は久しぶりに畑に行ってきました。
染の染料を取りにいく事はもうないのですが、台所の生ゴミで堆肥を作っているので、冬の間も畑通いは続きます。
畑はすっかり秋になっていました。コスモスが枯れて菊が満開です。

栗で染める

1a4ddb9d.JPG畑の栗の葉で染めました。野生種なので実はほとんど付かないのでこの季節に葉で染めます。栗は実、幹、葉などで染められ、堅牢度も良いのでとても優秀な木です。

枇杷でも染めました

e7ad4f9c.JPGオレンジ色の毛糸は枇杷の葉で染めたものです。銅媒染です。栗は鉄媒染です。消炭色の綺麗な色です。
枇杷も桜と同様枇杷の実の色が木や葉に含まれているんですね。

エコバック

4ae7635c.JPGエコバックの必要性を強く感じているこの頃ですが、使い勝手が良くお洒落なバックとしても使えるエコバックを作ってみました。
ドイツの掃除機で耐用年数を50年と想定している物があるそうですが、そんな良い物を長く使うことが本当のエコの様な気がします。そんなバックになると良いなと思っています。

素材は草木染めのローシルクです。写真の様に小さく折り畳むことも出来ます。

ネットショップ「うめももさくら」での販売になります。
ホームページにサイズ、色など詳しく載っておりますのでそちらをご覧下さい。

http://umemomosakura.com

ミントで染める

7125c3fb.JPG染料用に育てている畑ですが、完全無農薬、日照りがつずいても一切水をまかない、こぼれ種で育てるといったサバイバルガーデンです。そのため今年の暑さでセージとローズマリーが枯れてしまいました。
ミントも枯れる前に染めました。下からラベンダーミント、スペアミント、オレンジミントです。いずれも銅媒染です。夏のミントは元気なので力強い色に染まりました。

胡桃の葉

73b1a5bf.JPG編物のレッスンをしている浦和教室「れいら」のお宅にある胡桃の葉が届きました。毎年ご夫妻で綺麗に葉を洗って届けてくれます。感謝です!
焦げ茶を染める染料は他にもあるのですが胡桃の焦げ茶色は人気があります。そのためこの季節は胡桃の木は丸裸になってしまいます。それにもめげず秋にはまた葉を付けてくれます。
胡桃は実、樹皮でも染められますが、やはり沢山染めたいときは葉で染めます。胡桃の葉はとても香りが良く葉を煮出して染液を作っているときも楽しめます。

胡桃で染める

383c1f0b.JPG胡桃の葉で染めた毛糸です。
いずれも鉄媒染です。毛糸の種類により発色が微妙に違ってきます。
胡桃は染料として古くから使われていたみたいです。光源氏が明石の君へ送った手紙は胡桃で染めた「胡桃紙」を使っていたとか。
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