さくらの枝を煮出して1週間が経ちました。
赤い液になってきました。色素がタンクの淵につく状態で染めるタイミングを計っています。
さくら染は、花びらで染める方や葉っぱで染める方など色素の取り方はいろいろありますが、咲く前の枝から取る方法が一番色素の状態がわかりやすいように思います。
畑の河津桜が満開を迎えています。
編んだり 染めたり 耕したり
10月の編物教室
11日 25日 久喜教室
9日 大宮教室
16日 浦和教室
5日 三鷹教室
11月編物教室
1日 22日 久喜教室
6日 大宮教室
20日 浦和教室
3日 八王子教室